朝起きたと思ったら時刻はすでに午後三時。
昨日就寝したのが午前零時丁度くらいだったから、十五時間眠ったことになる。
時間間隔と、空腹による身体感覚の喪失が著しい。
彼女からのメールが二件来ていたので、すぐに返信。返事は来ない。
そのまま布団の中で死んだりしたくなったり泣きたくなったりオナニーしたくなったりしながら、半年前のエロマンガ雑誌でオナニーをする。
空腹に耐えかねてやよい軒で飯を食う。
彼女からメールの返信が来ている。どうでも良すぎる内容に腹が立ったが、飯を食ったら忘れた。
おかわり無料のご飯を三杯おかわりしたらおかずが入らなくなりそうになり、四苦八苦しながらも胃袋に全て詰め込む。
満腹というよりも、もはや胃の膨張感と言ったほうが近いような気分を抱えながらアパートに戻る。
おかしのまちおかでつまみにしようとポテチを買ったはいいが、ビールがない。
仕方なくビールを買いに行った帰り、気まぐれに入ったゲーセンでメダルゲームに夢中になる。
当たったり外れたりしながら結局全部すって、しかし奇妙な満足感を覚えながらアパートに帰ってくる。
こたつに潜り込み、日記を書く。
あまりに無意味な一日に死にたくなりそうになったが、有意義な一日なんて人生でも数えるほどしかなかったことを思い出し、安心する。
眠くなってきた。今日十五時間も寝たのに、もう寝るのかもしれない。
昨日就寝したのが午前零時丁度くらいだったから、十五時間眠ったことになる。
時間間隔と、空腹による身体感覚の喪失が著しい。
彼女からのメールが二件来ていたので、すぐに返信。返事は来ない。
そのまま布団の中で死んだりしたくなったり泣きたくなったりオナニーしたくなったりしながら、半年前のエロマンガ雑誌でオナニーをする。
空腹に耐えかねてやよい軒で飯を食う。
彼女からメールの返信が来ている。どうでも良すぎる内容に腹が立ったが、飯を食ったら忘れた。
おかわり無料のご飯を三杯おかわりしたらおかずが入らなくなりそうになり、四苦八苦しながらも胃袋に全て詰め込む。
満腹というよりも、もはや胃の膨張感と言ったほうが近いような気分を抱えながらアパートに戻る。
おかしのまちおかでつまみにしようとポテチを買ったはいいが、ビールがない。
仕方なくビールを買いに行った帰り、気まぐれに入ったゲーセンでメダルゲームに夢中になる。
当たったり外れたりしながら結局全部すって、しかし奇妙な満足感を覚えながらアパートに帰ってくる。
こたつに潜り込み、日記を書く。
あまりに無意味な一日に死にたくなりそうになったが、有意義な一日なんて人生でも数えるほどしかなかったことを思い出し、安心する。
眠くなってきた。今日十五時間も寝たのに、もう寝るのかもしれない。
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